個人的なことだが、昨年(2004年)は、「わたしにとってのイタリア年」であった。事情があって立ち消えになったものの、姉の海外挙式にかこつけて、南ドイツ(ミュンヘン)からイタリアへと抜ける旅を企画し、それをきっかけに歴史・文化・思想などを勉強し…
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