ここ数日、ぼうっとした頭で『ブルックナー交響曲第7番』を聴いている。とくに第2章のアダージョ。ヴァント指揮ベルリンフィル(1999)。すべてが赦されているような気分になってしまう、あまりに美しい旋律。つい、陶酔。
これはアレだな。前に診てもらったお医者さん、あれヤブだったかもしれないな。全然なおらないよ。三年に一度あるか、というくらいのひどさ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。