2006-03-02から1日間の記事一覧

これはお勉強ではない

はい、逃避です。現実逃避。 ところで、久世光彦さんが亡くなったと聞いて、まず思いうかべたのは向田邦子、つぎは森繁久弥だ。週刊誌の連載があったからねえ。

経済学史入門

大河内先生(1970)より。 重商主義の長い期間を通じて、彼らにとっての富とは金または銀、一般に「財宝」であり、これを獲得する手段は長期、短期の視野の差はあったとしても、外国貿易であった。そしてそれを獲得する場所は、もっぱら海外市場でなければな…