2006-12-20から1日間の記事一覧

焼跡闇市派

きのう最初のほうのエッセイを読んでいたら、泣いてしまいそうになった。少年院出張所でのはなし。 箸の間からぽろぽろこぼれる高粱飯を、実に丹念に噛みながら、少年は食べる。いろんな説があった。噛まずにのみこむと、少しでも胃袋にモノのある感じが長引…

面白そうだから

明日はできれば立石書店のオープニングイベントとやらに顔を出してみたい。早稲田あたりをふらついてみたい気もするし。