力を出し切った

戦争が終了。疲れきりました。

  1. ホイジンガエラスムス』、1400円→250円。
  2. パトリック・バルビエ『カストラートの歴史』、1400円→250円。
  3. 子安宣邦『「事件」としての徂徠学』、1100円→250円。
  4. 松本健一『われに万古の心あり』、1150円→400円。
  5. 許光俊編『究極!クラシックのツボ』、1600円→500円。
  6. 太田省一『社会は笑う ボケとツッコミの人間関係』、1600円→300円。
  7. 菊池編『現代日本の階層構造③ 教育と社会移動』カバーナシ、2800円(2940円)→500円。
  8. Bourdieu、『DistinctionⅡ』5900円→1000円。
  9. 中内敏夫著作集Ⅲ『日本の学校、制度と生活世界』、5800円→1000円。
  10. 国分一太郎『新しい綴方教室』(1953)、240円→100円。
  11. 宇沢ほか『岩波講座 転換期における人間 別巻 教育の課題』、2700円→100円。

合計、23090円→4650円(あと、バシュラール『新しい科学的精神』、1200円→250円)。
3日間の合計21冊、10800円+31400円+23090円→3300円+4200円+4650円。65290円→12150円。
もうしばらく、本はいい。一年が終ったような気すら、する。