今日は和田投手

論文1本。本の2章分を読む。学説史の方が、扱われている学説そのものよりも難解なのは、どういうわけか?謎。歴史研究の方法論的意義、未開社会の方法論的位置の変化などに気づく。
ところで、オーストラリアの民族がもっとも未開的かつ原始的であり、そこでは沸騰的な儀礼しか存在しないというのは、本当にそうなのか。また、そこまで言っちゃって良いのか。
一箱古本市に行ってみたかったのだが、行けなかった。いつか行きたいな。別所にて、350円だったので買う。

BCは、着実に進歩。民主党が負けたが、来年の選挙で安倍政権は十分に勝つのではないか、との私の推測は当たるだろうか?