『哲学の歴史』シリーズ

メーヌ・ド・ビランっていう人の研究動機が興味深い。途中でいきなり高山節が。人名索引と事項索引がネット公開されているのも面白い試み。造本も玄人好みですね。

哲学の歴史〈第6巻〉知識・経験・啓蒙―18世紀 人間の科学に向かって

哲学の歴史〈第6巻〉知識・経験・啓蒙―18世紀 人間の科学に向かって