昼すぎの屋外で、栗色の髪のヨーロッパ人が、初出誌からコピーしたと思われる安岡章太郎の小説を読んでいるのを見て、「カッコイイ女の子もいるもんだなぁ」と感心しきりだったのだが(しかもけっこう可愛い)、フィルムセンターに行ったらその女の子がいたので驚いた。今日はヨーロッパ人がたくさん来ていた。
明日は麻雀。