ドイツ語の電子辞書が壊れる。チーチーパッパに支障を来たしつつ、今日は「分離動詞・非分離動詞」という不思議な現象を学習。
それでもマージャンよりは取っ付きやすい。福本伸行銀と金(逆転への爆薬)』は名作だったが(大三元は理解)、やはりなかなか難しい印象。この作品には小沢一郎が登場、90年代の政界再編が事実に即して描かれる。
資料読み。事実に定位すれば底なしの深みに嵌っていくだけ。抽象性の水準をどこに設定するかが悩みどころ(腕の見せ所?)。「深み」がありありと見えてしまうだけに、いっそう。
Hiroumixがセッティングしてくれている重要案件につき、連絡あり。無意味に緊張が高まってきたよん。
Cassirerの名著を読了。やっぱり名著だった。