納得できない。ブレーキを効かせ過ぎているような気もするのだが、どうも停滞感が否めない。体調もイマイチ。
近所の図書館の個室スペースを利用してみる。他の市民と机を並べて本を読む気には到底なれないので*1、これは多少は使えるような気がするが、ただし私有のパソコンを持ち込む必要がありそうだと分かった。
志ん朝の「富久」を聴いて、素晴らしいと思うのだが、真冬の落語を夏に聴くなんて、どう考えてもオシャレでないと思った。

*1:精神的貴族主義にコミットするがゆえの知的選民意識が原因。