2008-08-08 ■ 落語 「立川談志ひとり会 第二期第十八集 芝居の喧嘩/権助提灯/対談・桂文楽」 あばらかべっそんの桂文楽。ご機嫌である。師匠にタレを取られた話。素晴らしい。 「立川談志ひとり会 第四期第三十八集 お菊の皿/明烏』 これはどっちも志ん朝バージョンが耳に残っている。 「古今亭志ん朝 堀の内 化物使い」 古今亭志ん朝のCDはほとんど聴いているのでこれは二度目。化物使いは面白い。