花粉アレルギーの薬の副作用のせいで、あらゆることが不快になって、たいへん苦痛だった。あらゆることのうち、自分が一番不快の対象だったりするのは、大殺界(細木数子)の只中にいる証拠であろう。朝青龍の担当医師に診察してもらったら、「うつになる3時間手前です」って言われるんじゃないかな。
といいつつ、場所をかえて晩ご飯を食べたら、だいぶ気分がリフレッシュしてきた。キミーがひさびさにまともなアドバイスをしてきて、大変参考になった。猫を撫でまわしてから、寝ようと思う。