2005-05-03から1日間の記事一覧
さて、そのドトールで読んでいたのが、宮崎哲弥・小野展克『ドキュメント 平成革新官僚』(中公新書ラクレ)である。この本の大きな主張は、次のとおり。 行政改革をすすめる際、「民間の知恵を借りる」という発想をよく聞く。その必要性は否定しない。/だ…
十条銀座商店街のドトールで読書をしていたら、頭のおかしいオバアチャンに遭遇したので、報告する。 その時、レジには、韓国人とおぼしき三人の女性が、注文のためにならんでいた。オバアチャンは店に入ってくるなり、せわしなく動きまわり、ケーキのショー…