2008-06-13から1日間の記事一覧

衣笠貞之助『薔薇いくたびか』(1955)

(135分・35mm・白黒)たがいに相手を想いつつも運命のいたずらに翻弄される男女を描いたすれちがいのメロドラマ。長谷川一夫は日本舞踊の家元の役で助演し、スーツ姿で関西弁を披露する。数年後に大映のトップスターに成長する若手俳優たちの生き生きした演…

日雇い派遣が見直されることになったらしい。別に難しい話でもないと思うので、早急に法整備してもらいたい。6日の福田首相の発言が影響したようだ。 「せんねん灸」の効き目は素晴らしい。