ドビュッシー

250円CDを5枚買い占めた。

  1. ベートーベン:ヴァイオリン協奏曲。アイザック・スターンバレンボイム指揮。ニューヨークフィルの演奏は、シェリング、イッセルュシュテット指揮のものより立体的で良いように感じるのだが、どうだろう?
  2. ストラヴィンスキー火の鳥アンセルメ指揮。まだ聞いてない。
  3. バッハ:管弦楽名曲集。クルト・レーデル指揮、プロ・アルテ・オーケストラ。バッハはやはり肩がこる。なぜなのか?
  4. モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、19番。アルゲリッチ、ラビノヴィチ。第20番はゼルキンアバド指揮のものに親しんでいたが、まるっきり印象の異なる演奏。アバドの演奏は重苦しい感じがするので、もしかするとこちらのほうが気に入るかも。
  5. ドビュッシー:モニク・アース。フランス人ピアニストだそうで、これは素晴らしい。ベルガマスク組曲の「月の光」とか、「アラベスク第一番」とかを弾けるように練習してみたいが、楽譜を見てみると素人には難しそうだ。