読んだ本、沢尻エリカ
明日のための準備作業。一応メドがついたが、まだこれからもやるつもり。
昨晩、バルビローリとムラヴィンスキーを聴いたのだが、素晴らしい。良い演奏にはおのずから説得力が備わるってもんです。バルビローリのマーラー9番はベルリンフィルだったはずだが、ロンドンフィルでもバルビローリならではの懐の深さを感じた。「弦楽セレナード」はモーツァルトを意識して書かれたそうで、たしかに第一章はそのような感じがしましたね。
昨日読んだ本。ステロイド剤の種類と使い方が分かるスグレモノ。アトピー治療に関心のある人にはきわめて有益な一冊。「湿潤」という炎症の重症化した症状に蒙を啓かれた。
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福田首相のカツゼツの良さが、前が前だっただけに、際立ってきこえる。あと、ワンフレーズ・ポリティクスが自然に出来ているような気がするのだが、気のせいか?