風邪が悪化するなか、作業の方は追い込み。「こんなこと主張して何か意味あるの?」と本気で死にたくなるが、周りにたくさんいる「思い込みの激しい人たち」を見習って、気持ちをつよく持とうと思う。せめてあと2日間。
立ち読みした『週刊現代』に東川端参丁目さんの書評。赤木氏の新著にお説教が加えてあった。「お説教」ということは読む価値がないということなのか、取り上げているんだから読む価値があるのか、そこのところがイマイチ伝わってこないのであるが、時間が出来たら読んでみようと思った。