2008-01-13 ■ 本日の納得度 ひと月かかって、ある本をとうとう読了。一節一節が沁み入る、魂の籠った名著であった。このように不思議な感動を覚える本には、そうはお目にかかれないものである*1。 *1:こうまで言っておいて書名を挙げないのはおかしなことだが。