プレミア文庫の上巻を読み終える。明らかに名著。加藤周一『雑種文化論』(講談社文庫)を久々にめくると、前には気づかなかった重要な論稿が・・。焦って読んだ。
わりと美味いので時々行くカレー屋に、えらく可愛いバイトの女の子がいた。注文したらニッコリ笑顔を返されたので、思わず挙動不審に陥った。店内のラジオでは、なぜか腸内細菌の話題。思いっきりうん○の話だった。