新幹線で大阪へ。会場はお医者さんばかり。何はともあれ目出度いことです。
終了後、友人連中と難波で飲む。N君によるとぼくは、「伊坂幸太郎の小説に出てくる響野さん」というキャラクターに似ているらしい。ちなみに中高時代の友人は、僕のことを奇異な存在だとする見方で一致している(大学時代の友人の評価はかなり色々)。