女子の国はいつも内戦 (14歳の世渡り術)

女子の国はいつも内戦 (14歳の世渡り術)

笑えるが、なかなかの名著。文庫化してほしい。タイトルも卓抜。ちくまプリマー新書、『友だち幻想』と併せて読むのもオススメ。
若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)

ベストセラーだけあって、勉強になる。
実は悲惨な公務員 (光文社新書)

実は悲惨な公務員 (光文社新書)

これも好著。官僚冬の時代、「中央官僚はエリート」という常識が行き渡ってほしい。大手メディアこそ、悪の根源。
ヒトの500万年史 ネアンデルタールと現代人 (文春新書)

ヒトの500万年史 ネアンデルタールと現代人 (文春新書)

サルが、いかにして「パンツをはいたサル」になったか?二足歩行、肉食、顎の骨格上の進化。
はじめてのドイツ語 (講談社現代新書)

はじめてのドイツ語 (講談社現代新書)

ものすごく分かりやすい。