麻雀事始め

Hiroumix宅でO氏とともに麻雀を習う。理解すべきマージャン用語。

チンイツ(一色揃い)、ホンイツ字牌+一色)。
タンヤオ(=ヤオチューハイ=ヤオ九牌なし)。
チャンタ(すべてがヤオチューハイ絡み)、ジュンチャン(字牌を含まないチャンタ)。
トイトイ(全部アンコ、田舎麻雀の危険あり)。
鳴きの2ケース。チー(=シュンツ(順子)待ちで隣の人からなくこと)。ポン(=アンコ待ちで鳴く(隣の人からでなくてもよい))。鳴きの場合、リーチは出来ず、しかも風牌以外は「食い下がり」。泣いてタンヤオのことを「食いタン」という。
イーペーコー=一盃口(シュンツ順子×2)。鳴きはなし。
リャンペーコー(2シュンツが二種類)。
サンショク(シュンツが3つ)。
サンショク・ドーポン(同じアンコが3つ)。
ピンフ(1.すべてシュンツ、2.鳴きはなし、3.リャンメンマチ、カンチャンマチはダメ)。
「メン・タンピン・ドラ・ドラ」という語法。
チートイツ(7対子、7×2の牌)。
イッキツーカン。
テンパイ(一枚で上がり)、チョンボ(ミスのこと)。

福本伸行『アカギ』を読んで復習しなければならない。だがおかげ様でだいたいのことは理解できた。でも、たぶんぼくは麻雀は弱いと思う(理数系の頭が悪いので)。