書きもの。いったん始めたら継続するのが大切。
欲しい本を「日本の古本屋」で検索したら2万円もするので「現物を見ずに買うのも何だし」と思って図書館に借りにいく。900ページの大著で、高くても仕方がないか、という感じ。でも中身も素晴らしくて、かなりの名著(というか問題作?)。
駒込の古本屋で“Lire le Capital 2”を見つける。100円。フランス語はドイツ語よりも格段に読めるし(もちろん相対基準)、最近フランス系の思想にかなり寛容になりつつあるので。
シネマヴェーラの今回の特集って、どんな料金システムになっているんだろう?っていう、つぶやき。