エリツィン
というわけで、黒木和雄監督作品も佐藤忠男の本も非常に面白いと思います。佐藤本はとくにATGに関して当事者ならではの深い理解が窺えます。おすすめです。
- 作者: 佐藤忠男
- 出版社/メーカー: 現代書館
- 発売日: 2006/08/01
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
そのエリツィンも、(ロストロポーヴィッチも)死んでしまいました。
*1:番組中ではそういう説明は全然されていなかったので、あくまで私の理解。
というわけで、黒木和雄監督作品も佐藤忠男の本も非常に面白いと思います。佐藤本はとくにATGに関して当事者ならではの深い理解が窺えます。おすすめです。
*1:番組中ではそういう説明は全然されていなかったので、あくまで私の理解。