国保の納入通知書が来たのだが、「後期高齢者支援金等賦課額」という名目で少なくない金額が徴収されていたのを確認し、怒髪天を衝いた。区の方針なのだろうが、よりによってロスジェネ世代からむしりとるとは。
キミーに頼んでいた某書類が届き、同封の手紙に「夏帰った時に小遣銭でも渡す」との宣言が…。金がよほど余っているんだろうか?せいぜい期待しよう。

読みやすくて面白いのだが、散漫な放談になってしまっている部分もあり、そこは残念だった。大岡信ってそんなに凄い人なの?と思いながら読んだ。