薬を飲んでオカシクなっているせいか、最近、自分がやたらとキライになっているので、気分を晴らすべく、本を二袋売り払った。スッキリ。
渋谷の電器屋で大相撲千秋楽を鑑賞。本割では白鵬にあっけなく敗れた朝青龍だったが、決定戦では、鋭く前みつを取り、巧い相撲で押し切った。群がる客たちからも拍手。街頭テレビならぬ店頭テレビで、素晴らしい雰囲気だった。やっぱり朝青龍には魅力がある。