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ずっと不振だったイチローの劇的な決勝タイムリーで、侍JAPANがWBC優勝。シャンパンファイトの様子を見ていると、やっぱり体育会系っていいよなぁ、と素直に思う。
自分も体育会系的メンタリティーを持っているつもりなのだが(いちおう本気)、それを前面に押し出していくなら、横浜の村田はムリなので、岩村みたいな感じを目指せばいいと思う。日焼けして、金のネックレス。
小沢イチローは涙の続投宣言。こういう演技も必要だと思うが、鳩山由紀夫がもらい泣きする姿に、さすがに萎えた。
- 作者: 長谷川輝夫,土肥恒之,大久保桂子
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2009/01/01
- メディア: 文庫
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